最終書換日:2002/3/31

花も嵐も、ラーメン物語、その18

「ラーメン」の目次へ戻る
味音痴のラーメン談義です。独断と偏見をお許しください。

TVに取り上げられて!!その後
  「ラーメン源八」。岡山市西部旧国道2号線から別れて旧児島線を南下するとすぐのところにあります。3年ほど前、山陽放送TVの番組、Voice21のラーメン特集に、発足間もない岡山ラーメン学会が出演した際取り上げられ、有名になったお店です。当時お客さんが増えすぎて「TVで取り上げられ、常連さんにはご迷惑をおかけします(要旨)」といった掲示が店内に出されたこともありました。そういう点では私もご迷惑をおかけした一人なのですけれども‥‥
久しぶりにお昼、寄ってみました。当時とあまり変わっていないようです。醤油ラーメン550円、みそラーメン700円、塩ラーメン、チャーシュー麺、餃子、ソースカツ丼、和風カツ丼等各種丼物、メニューもけっこう豊富です。お隣の方は親子丼を食べておいででした。コーヒーが無料というのも変わりません。
で、味噌ラーメンですが、どろっとしたスープに中細麺。乗ってきたオニオンスライスも埋め込むとうまく合います。あ、かすかにいい味噌の香りが‥‥‥
目の前のトウバンジャンを入れてみましたが、スープがしっかりしているため、うまく味を引き立てているようです。
一杯でおなかいっぱいになってしまいました。このぶんだと夕方まで満足感が続きそうです(2002,3)
前回のレポートはここ

 

ラーメン18ページのトップへかえります。

普通のラーメン屋さんは、40杯限定でした
  岡山でもあちこちにある普通の街のラーメン屋さん。西大寺の「八方」、岡南の「きよね」、妹尾の「玉ちゃん」、倉敷の「第2又一」、笠岡や高梁のいくつかの店。それぞれ地元のみなさんに愛されているお店です。
そしてここ岡山市のど真ん中にもありました。普通のラーメン屋さん。
柳川交差点の「龍や」が開店前で、その裏手あたりに回ったとき見つけたのです。「和風味」「らーめん」「道ばた」「380円」などの看板です。
 入ってみました。今日は土曜日、奥では常連さんらしい方がお昼からビールを傾けておられます。10数席でしょうか。おや、「お好み焼(500円~)」の諸メニューのうえに「17時から」の張り紙もあります。
 しばらくしてからラーメンが出てきました。なるほど半濁醤油のどこにでもあるようなラーメンです。一口二口‥‥、うん、美味しい。嫌味のないすっきりした味です。麺もしっかり、シナチクもこりこり、とうとうスープも最後の一滴まで飲んでしまいました。また明日食べてもいいなと思わせるラーメンです。
 実は私、「龍や」は比較的好きなほうなんですが、変わりに食べた「道ばた」のラーメン、決して損した気持ちにさせない、美味しい普通のラーメンでした。
 気になる張り紙は「ラーメンは一日40杯とさせていただきます。」でした。(2002,3)

PS:最近はお好み焼きのみで、ラーメンはやめておられるようです。(2003、春)  

ラーメン18ページのトップへかえります。

番外編:奄美大島紬作家の始めたラーメン屋さん
  私、今日は南の島にきております。平均気温21度だそうで、3月初めの今日は何と24度まで上がっているそうです。まだ寒い岡山から来ますとまるで天国‥‥、奄美大島です。
 え、なんでそんなところは行っているのかって?、まあいいではありませんか。
 しかし、大島紬ってすごいですねー。100回にものぼる染め工程、一本一本の模様を合わせながらの手織り工程、どこもここも専門の職人さん達の並々ならぬ手が加わっているのです。
 奄美空港へ降り立ってからのこのかた、ガイド役を勤めていただいていた、南の島の南さん。その方が実は「みなみ紬」という大島紬を織っておられる会社の社長さんだというのを知ったのは、不覚にもその「みなみ紬」の建物へ着いてからでした。な んでも大島紬販売協同組合の会長、奄美では誰一人知らぬ人も無いという大島紬の作家さんだったのです。
 大島紬は最初から緻密な設計がなされ、それが「しばり」「染め」「色づけ」「織り」と各分野に一部の隙も無く流れていく。一ヶ所でもミスがあると全部だめになるという世界。熟練の職人さんの労働集約型の製品のようなんです。「はーー、高いはずだ!!」のため息の連続。2回も織る織物はここくらいなんでしょうか?

 でもそこは素人の私。染め工場に案内していただいた時のことです。「染めなど化学染料で染めればもっと安価なのが出きるのではないのですか?。」と質問してしまいました。
「チー木による染め20回、泥染め、それを5回繰り返すことであの黒色が出て、糸も30%太るんです。それがあの大島紬の風合いを生み出すんです。染まり具合は職人さんの手の感覚で判断しますので、あのように素手で染めるんです。」 うーん。何ともはや、手を赤や黒に染めながら、紬の染めをやっておられる福山幸司さんが伝統工芸師になるのももっともだと思いました。

 そうそう、それで最初にj出てきた南さんのことです。その南さん、どうしたことか近くでラーメン屋さんまで始めておられるのです。熊本ラーメン「味千」。たしか岡山にもあったような?
 「ノウハウがなかったからチェーン店にお願いしたんですが、当初一年半くらいは私も厨房に行って湯切などしたんですよ。でもそのなかでいろいろ勉強になりました。私達(大島紬業者)は、一反100万円とか400万円とかの商売をやっていますでしょ。そうすると金銭感覚が麻痺してしまうんですね。ところがこのラーメンをやって、一杯500円で、一杯づつ作るんですね。そのお金の大切さが本当によくわかりました。」
 食べてみました。濃厚トンコツの熊本ラーメン、美味しかったです。

 名瀬市内をはじめ奄美大島島内でもけっこうあちこちに「ラーメン」の看板を見つけてしまいました。黄色い「タウンページ」では、名瀬市内のラーメン店17軒。人口(43,000)比で2,530人に一軒のラーメン屋さん。えっ、これって全国でも有数のラーメン所になるではないですか?
 市内の奄美交通本社前にも「一番軒」というラーメン屋さん。「ここって美味しいですよ。トンコツ味で、ラーメンしかメニューがないですけど。」(私、島外持ち出し禁止なんですという)愛くるしいガイドさんがおっしゃっておられました。(2002,3)

ラーメン18ページのトップへかえります。

郊外の、住宅街のバランス良いラーメン
   「タウン情報岡山」という雑誌、もう300号を迎えるそうです。すごいですねー。25周年でもあるそうです。それで、300号記念に「岡山のラーメン店を300円で食べて下さい」というクーポンを綴じ込んだのです。のべ50店とタッグを組んだ企画。2002年3月4日から一週間の企画でした。もちろん岡山ラーメン学会も大賛成で宣伝する側に回ったのですけれども。
 私もそのクーポンを利用して、ラーメンウイーク、未食店克服に出かけさせていただきました。
 今日は、岡山市西部、西之町のらーめん「和楽」。旧二号線の宇野線のガードを潜ってすぐの信号を南へ。しばらく行くと「らーめん、ギョウザ和楽」の看板。Pありと書いてはありましたが?。表通りからはけっこう奥まった16席くらいの小さいお店です。
 和楽らーめん、しょうゆらーめん、みそらーめん、とんこつらーめんみな550円だそうです。もっともこの日は和楽らーめんクーポン300円でいただきましたけれども。和楽ラーメンとは、「しょうゆとトンコツとのミックス」だそうですが、そうするとふつうの岡山半濁豚骨なんでしょうかね??。
 でも美味しかったです。細めんで、チャーシューが特に美味しかったです。あ、ともすればもやしの味が孤立しているお店が多いなかで、ここのサリナスもやしは全体の味に馴染んでいたのが印象的でした。
 なぜかバランスの良いラーメンだった「和楽ラーメン」でした。次回はぜひ醤油ラーメンをと思ってしまいました。(200、3)

ラーメン18ページのトップへかえります。

水島に出来た台湾ラーメンのお店
   ラーメンウイーク、未食店の二軒目は「羅州(ラジュ)」@水島でした。
 倉敷駅前の通りをずっと直進、二号線を越えて、古城池トンネルを越えてずっと行くと、左側に生協のお店があります。その次の信号から少し行った左側です(ちなみにそのまま直進しますと百万両本店に行き着くんですが)。パチンコ屋さんの敷地内なんでしょうか。
台湾ラーメンというふれこみのお店です。台湾ラーメンといえば名古屋のチェーン店の「あじ仙」が有名です。岡山と倉敷に2店あります。そしてタウン情報岡山のラーメンウィーク特集では、この羅州のところに、どうみても「あじ仙」そっくりの写真が出ていましたがまさにそうでした。
 でも最近は知りませんが以前のあじ仙は出汁がいまいちだった記憶があるのですが、ここの台湾ラーメン(550円)はよかったです。
醤油のあっさりスープに、ちじれ細めん、ミンチにもやし、にら、そして唐辛子5本。満足感がありました。え、唐辛子はですって??そう、日本標準の鷹の爪ならいくら私でも1つ食べれればいいほうです。でもこの唐辛子は5本楽に?食べられました。なんという種類なんでしょうね。韓国あたりのものなのかもしれません?
 いちおうここも、ラーメンだけでなく、「台湾料理の店」として中華メニュー満載でした。お隣の方は、炒飯のほかに鶏ささ身の煮物を美味しい美味しいとおかわりして食べておられました。
 あ、「岡山あじ仙で修行ののち、水島で開業しました」なんてはり紙もありました。(2002、3)

休み:火曜日  営業:17:00~am1:00

ラーメン18ページのトップへかえります。

ラーメンウィークのご近所めぐり
   ラーメンウィークもあと二日。それで今日の昼は御近所めぐりでした。
 でも、ベトコンは車がいっぱいで、道路にまではみだし、時ならぬ渋滞。あの狭い茶屋町県道ですのでね。
 で、やむなく天城のマルハチヘ。最近とんと御無沙汰のこのお店、 それでも駐車場はほぼ満車、やっと停められました。
 あ、なんだか少し味が変わったかな?以前よりちょっと上品になったといいますか、ざらざら感がなくなったといいますか、美味しいではありませんか。三年前のレポートをみてみますと、それでも美味しいと書いていますねー。実は「かなり雑な味だな。」と当時思っていたように記憶しているんですが?近所の贔屓目で書いたのかな?
 ピリカラスパイスを入れてみました。昔?はこうすると味が壊れていたと思ったのですが、今日はそんなこともなく、これはこれで美味しくいただけます。
 なんだか印象の変わったマルハチのレポートでした。
 最後に奥さんのコメントを少し
 「ええ、少し薄くなりました。以前の(徳島から来た)店長は、なにがなんでも濃いのがいいということでしたけど、やはり岡山のお客さんの舌にあわせたんです。」
 「そのクーポン、けっこう使っていただけます。昨日まで(月~金)で150人でした。土日であと150人おいでいただけたら いいんですけどね。」
 さすがラーメンウィークですね。(2002、3)

前回のレポートはここ

ラーメン18ページのトップへかえります。

 名刀の里のラーメン屋さんは、医食同源を看板に
   岡山市の東、長船町は昔から刀鍛冶がおおく、「名刀長船」の町として知られています。その長船町に新しいラーメン屋さんが出来たというので、出かけてみました。
 最近は交通の便もよく、倉敷から二号線バイパスで東へ、西大寺を過ぎて、旧道と合流するひとつ手前に「長船」という道路表示がありました。高架をそこで降りて一路東へ。吉井川を渡り、赤穂線の踏切をわたったところにありました。真っ赤な看板に「らーめん」「黒膳や(くろぜんや)」そして「医食同源」などとも書いてあります。ヘルシーとはどんなラーメンなのでしょうね。
 黒膳ラーメン550円出てきました。黒いドンブリに麺が見えないくらい具がいろいろ入っています。まずはスープを。おや、透明なあっさり醤油です。最近では珍しい。麺は中細ストレート。チャーシューに、シナチク、多めのもやし、ねぎ、黒いのはキクラゲ?、そして煮玉子がまるごとひとつ、最後に小梅も乗っています。
 この具で550円とは安いのではと思いながら食べ始めました。今日はクーポンで300円で食べているのですけれどもね。あ、このチャーシュー、厚くて美味しい!。
 あちこちに薀蓄を傾けた張り紙があります。「黒ゴマ」が一つの売りのようで、餃子の皮にも入っているとのこと。思わず餃子も注文してしまいました。
 全体にスープが弱い気がしましたが、素材の味をころさないためにそうしてあるのかもしれませんね。他にもいろんなラーメンメニュー。
 「激辛四川ラーメン」は1,100円となっていました。う~ん。
 我が家から往復66キロの行程でしたが、美味しくいただきました。(2002、3)
営:11:00~20:00

ラーメン18ページのトップへかえります。

大学時代のバイトで、ラーメンにとりつかれて!
   「餐休」といえば、もう10年近く前のことになるでしょうか?。岡山市の大雲寺交差点の角の小さなラーメン店に、山陽放送TV、Voice21という番組が取材に入ったのが最初でした。Voice21初のラーメン特集番組で当時話題になりつつあったこのお店を取り上げたのです。
 支那そば(鶏あっさり醤油)、名物そば(ごまこってり)のこともさることながら、当時アルバイトで手伝っていた大学生がラーメンに取り付かれて、とうとう故郷での就職をやめてこのお店に居着いてしまった。そして卒業後もラーメン店をやることになった・・・。という話題が放送されたのを、私今でも鮮明に覚えているのです。
 その「中井さん」、こんどの岡山タウン情報「300円ラーメン特集」餐休泉田本店のコーナーへ、「まだ来られていない方は、ぜひこの機会に!」とにこやかに登場されていたのです。
 何だか懐かしく、久しぶりに食べに行ったみました。10年前にTVで見たと同じ、キャシャナ姿の中井さん。厨房の一番前で忙しそうに立ち働いておられます。
 そして久しぶりの「名物そば」(通常は700円)。運ばれてきたとたんにプ-ンとゴマのいい香りがして食欲をそそられます。麺もいい、おやこの沈んだチャーシュー美味しい。こってりとしたゴマいっぱいのスープも、体の隅々までしみ込んできそうです。
 餐休って、こんなに美味しかったっけ!!。自分の中で再認識しながら、スープまで残さず飲んで、もう一度店長さんの顔を見やったこの日でした。
 冒頭に触れたTV放映以来お客が増えて、次々と支店を増やした「餐休」。「支店が増えるたびに味を落としている・・」などと悪口を言われた時もありましたが、この泉田本店のほか、中央店、東岡山店、庭瀬店、高松店、山崎店、岡山駅前本町店、そして倉敷チボリ店など、10店鋪を数え、すっかり岡山に定着したお店になったようです。(2002、3)

前回のレポートはここ

ラーメン18ページのトップへかえります。

倉敷センター街北入り口のあたりに
   倉敷の街もかわりましたねー。天満屋の上から見ますと、あちこちにある駐車場がまるで穴が空いているように、ボカッ、ボカッと空間をなしています。以前は一面に瓦の屋根が密集していたのですが。にぎやかなのは観光客が来る美観地区だけ、アーケードのある商店街も長いのですが、昔と比べると閑散とした人通りです。最近郊外に大型ショッピングセンターなどがオープンし、その傾向はいっそう強まったように思います。何でもかでも、「規制緩和」とかで自由競争万能では、人々の暮らしが立ち行かないように思うのですが?。皆様はどうお考えですか。
 で、昨年秋のこと、その倉敷のアーケード街、センター街ってあります。その北の入り口。最近閉店したダイエー倉敷店側のセンター街入り口に新しいラーメン店がオープンしたのです。え、何を取ってつけたような?ですって。忘れては行けません。ここはラーメンレポートのページなのですから。取ってつけていいのです。
 オープン当日は、私実は人間ドックが終わった日で、行こうと思ったのですが、どうも時間が合わなくて、「博多金龍」にしてしまいました。そして今日、なんだか時間が空きましたので出かけてみたのです。
 「永楽軒」というのがそのお店です。「九州とんこつ味」と書いてあります。本当に岡山にもあの九州系の白濁トンコツが増えましたねー。
 ラーメン500円、学割ラーメン450円、みそもやしラーメン650円、おでんなどのメニューです。中年のご夫婦でしょうか?、奥が厨房になっています。大きな入れ物に「業務用おろしニンニク」そのまま置いてありました。ほかに辛子高菜とゴマがフリートッピング。
 九州系のラーメンって、どうも麺の量が少ないところが多いように思うのですが、ここはそんなことはありませんでした。例によってスープの最後までいただきましたが、小さいお腹が一杯になってしまいました。永楽軒、倉敷の街の活性化のためにもぜひ頑張ってほしいものです。(2002、3)
休み:月曜    営業時間:11:30~14:00    18:00~24:00

ラーメン18ページのトップへかえります。

新倉敷駅前の新しいラーメン店
   倉敷市玉島というところは江戸時代から明治にかけて、岡山県南干拓地産出の綿花の積出港として栄えたところです。おおきな繊維問屋がずらりと軒を並べていたと言われます。
 山陽本線が開通するとき、煙害や騒音被害を嫌って反対し、ために鉄道と玉島駅は街をはるか離れた北側を通ったという経過があるようです。
 その玉島駅、新幹線開業にともなって「新倉敷駅」へと生まれ変わり、それから20数年を経た今、駅前地区は区画整理で大変貌の最中なんです。
 ラッシュで有名だった国道二号線玉島地区も、「玉島バイパス」が新倉敷駅の少し南へ開通し、新倉敷駅とその玉島バイパスとの間500m?ほどが、新しい街になろうとしています。ほとんど毎月景色が変わっているといっても過言ではありません。
 もちろん新しいラーメン屋さんも開店しました。「一や(いちや)」。駅正面の通りから一本西の通り、きれいな建物です。赤い丸のなかに「しょうゆとんこつ、らー麺一や」と。おやこれは伝統の岡山ラーメンではありませんか。中はカウンターとテーブル席で20席あまり。「しょうゆとんこつらー麺500円」。出てきました。うん、やはり。とんこつ醤油の美味しそうな匂いが!!。スープを一口。少しこってり目ですが、美味しい。麺も中細ストレート麺で、食べなれたあじ、つるつると美味。おや、何枚も入ったチャーシューもいい。
 見るともなくメニューをながめていますと、なんだか目新しいメニューが?「ピリ赤らー麺600」「坦々麺650」「角煮らー麺750」「なんこつらー麺」、どれも食べてみたそうですねー。お隣のかたが食べておられる「角煮らー麺」、美味しそうでしたねー。そして、「かつ丼600」「ミニかつ丼350」。チャーシュー丼、からあげなどのメニューもありました。岡山ラーメン界の新しいお店、新機軸がここでも生まれているようです。

 営業:平日11:00~14:30、 17:30~21:00。 土日祝 11:00~21:00
 休み:水曜日

ラーメン18ページのトップへかえります。